遠ざかるシャレードは、
ブレーキランプを2回点滅させた。

「好き」じゃなくて「バカ」らしいよ。
運転してるの、そもそも彼じゃねーしな。

当時の自分は相当なもの知らずで、
からかって遊んでくれる大人に囲まれて、
死ぬほど馬鹿なままでいた。

何も考えないでいた。
考える必要がなかった。

1日だけそこに行かせてくれないだろうか。
別にあの時に戻りたいなんて戯言を、
ほざくつもりは毛頭無いけれど。

疲れたなーとボンヤリ。
ホットワインの夜更けです。

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